2006年02月20日

動機付け

学生マンションに内見のお客さんがきて、「思ったより狭い」とがっかりして帰らはった。
大学の学生部が、こっちが出した資料を元にして、学生さんに下宿案内を出してるんやけど、そこには洋室10畳と書いてあったらしい。

いや。こっちが出した資料は7.5畳なんすけど……。
どうやら学生部は、占有面積を単純に畳換算したらしい。
そりゃキッチンや玄関、ユニットバスまで入れたら10畳あるけどさ……。

最初の印象って大事で、客観的にみれば妥当〜割安でも、当初の期待より落ちると、決める気にはなんないと思う。
逆にいえば、「これは!」と思わせれば、相場なんてものは参考程度のものにしかならないのかも。

と、いうことを素人ながらにサイトを作ったり広告作ったりしてるうちに思うようになった。
こっちの理屈をはじめから押し付けてもダメで、まず印象、そして適切な裏付け、と上手にこっちの思う方へナビゲートしていかないと。
印象、というのは単に「何があります」というスペックじゃなくて、ホントにぱっと見た印象で「いい雰囲気」というのが大事なのかな、と。

以前、掃除しただけの部屋と、フル改装した部屋と、同じ建物の中で格差をつけて募集したら、オモロイことに両方埋まった。
掃除しただけの部屋だけのときには同じ賃料でも決まらなかったのに。
それぞれ「安い理由」「高い理由」がすごくよくわかって、背中を押されたんだろーな、といまさらながらに想像してみたり。
posted by 武水しぎの at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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