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RT @karapaia: カラパイア : アメリカで生まれたアジア系アメリカ人が直面する目に見えない差別、マイクロアアグレッション https://t.co/ZcP9uPUV4Q https://t.co/4vkZL6zepj at 12/18 00:15
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RT @kashiwagiyugehi: 今日は春日若宮おん祭へ。見るもの全て楽しく、なんで今まで来てなかったのか激しく後悔。松の下式をほぼ影向の松の真下から見ることができて感動。写真は春日大社一ノ鳥居前で一度座す猿楽座。ここで一度留まってから、「千歳がかり」といって、《翁》の… at 12/18 00:18
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12月18日(日)10:30〜京都伊呂波会 年忘れ狂言会(於 東本願寺 しんらん交流館)
演目紹介「皹」です。今日やん!
「皹」は「アカギレ」。
茶会へ向かう道、増水した川を渡らねばなりません。アカギレがあるので濡れたくない太郎冠者。太郎冠者に自分を背負わせる気の主。 at 12/18 09:47
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どちらがどちらを背負うのか? 演者にとっても大事な問題です。
和歌でうまいこと言うたもん勝ちはここでも。
ところでご主人、お茶会はどうなりました? at 12/18 09:47
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12月18日(日)10:30〜京都伊呂波会 年忘れ狂言会(於 東本願寺 しんらん交流館)
最後の一番「蝸牛」 https://t.co/jcOoaTUhmr at 12/18 12:21
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RT @jyu6: 今年最後の新刊、平山裕人著『シャクシャインの戦い』(税込2700円)。17世紀のアイヌの一斉蜂起「シャクシャインの戦い」を40年以上研究してきた小樽市の研究者による、近世最大の〈民族戦争〉の全貌に迫った本。道内書店発売は12月16日頃から。装幀は菊地信義氏。… at 12/18 17:51
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RT @mumuhito__: 太郎冠者(女子)をベロベロに酔わせるどどさん素敵でした。私も、お下戸のどどさんにあのくらいベロベロに酔わされたいな、と思いつつ、あんなベロベロの太郎冠者(女子)の相手もまんざらじゃないな、などと思ったり。 at 12/18 18:16
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RT @moriteppei: 栄養バランスの整った食事が取れない最大の理由は、「食育の不足」ではなく、「金銭の不足」、つまり貧困です。食育の前に貧困何とかしろ。 at 12/18 19:44
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RT @kanbarajirou03: やはり相当な大軍じゃないと、夥しい松明って表現にはならないと思うんだ。 https://t.co/hFq6trC0mX at 12/18 19:49
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RT @kanbarajirou03: 『長澤聞書』によると後藤又兵衛組は二千人。『後藤軍記』は三千人だったかな。三千人でも六人で並んで歩けば五百メートル。この見晴しだとわずかな長さでしかない。 at 12/18 19:49
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RT @kanbarajirou03: 藤井寺まで松明が続いたとあるから、豊臣方はかなりの数だったと考えるのが自然だろう。うー寒い。 at 12/18 19:49
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RT @kanbarajirou03: 夜の片山から大阪方面を望む。くっそ寒い。 https://t.co/YxQjRB9c01 at 12/18 19:52
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RT @kanbarajirou03: ちなみに真ん中があべのハルカス。平野方面から来る三千人なんて、たいした長さには見えなかっただろう。やはりフィールドワークが大事よね。 https://t.co/CACoheJFU5 at 12/18 19:52
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RT @saki_Historic: 米原は「まいはら」だけどJRと北陸自動車道が「まいばら」と呼ばせていて北陸道が自治体に合わせて「まいはら」に変更した後に当の自治体が市政移行に合わせて「まいばら」に変えたから北陸道のハブられ感が酷いし米原市米原の読みは「まいばらしまいはら」… at 12/18 19:54
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RT @ando_ryoko: 最近ますます原発事故以降のあれこれがわからなくなるのは、出来事が歴史化されていくことの不可解さに、感覚がついていけないのだろうとも思う。個人は、歴史を作ることはできたとしても、歴史を生きることはできない。ひとりの人間は歴史を生きるには、あまりに小… at 12/18 21:27
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RT @nikaidoow: 同じ人物とは思えぬ目の輝きの違いに役者とは凄いなぁと感嘆するばかり
#真田丸 https://t.co/HwvUyFt2yI at 12/18 21:40
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RT @m_hntkr: 遁走する家康がちゃんと伊賀越えの顔だったの内野聖陽すげえ……そして「流れが変わる瞬間を決して逃さない」、戦国乱世そのものを今まさに仕留めにかかった家康の表情が圧巻だった内野聖陽すげえ…… #真田丸 at 12/18 21:40
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RT @shimeji_b: いちいち動きがかわいい家康と徳川軍
#真田丸 #徳川ほっこりタイム https://t.co/jyV8fdpJ1X at 12/18 21:43
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RT @netinago99: ここでか!ここで幸村はみんなの理想の兵となって思う存分戦って死ぬけど、それは一番過去に捕らわれていて未来に進めない人間だって表現するのか!すげえ残酷だな!ミタニン大好き!!! at 12/18 21:46
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RT @140words_recipe: 【かぶの葡萄浸け】薄切りしたかぶに薄く塩を振り、15分おく。出てきた水分をよく絞り、ボウルに入れる。葡萄ジュースを注ぎ、干し葡萄を加えて数時間置く。一度水分をぎゅっと絞り、再び葡萄ジュースに浸す。二度漬けが美味しく作るコツ。シャンパンに… at 12/18 21:48
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RT @shimeji_b: メッチャ得意げな笑顔で家康を助けにきた秀忠まじかわいい
#真田丸 #徳川ほっこりタイム https://t.co/hUpsl3nAYS at 12/18 21:49
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RT @m_hntkr: すんでのところで乱世そのものたる幸村の銃弾を制止し戦国武将としての家康の覚悟すら押し留めて両者の激突玉砕を回避し家康を救ったのが、家康が「徳川の世は既に盤石」と言い切る根拠であり徳川にあって豊臣に無かった誇るべき『圧倒的次代』秀忠、ってのがもう…………… at 12/18 21:51
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RT @suika1015: 結局家康が死んでも徳川の世は動かないということを完膚なきまでに見せつけた形になったよねえ。自分が死んでも徳川は盤石だと分かっているから最後は逍遥として死を受け入れようとする家康、それを颯爽と助けに来る秀忠と絵的にそれを示している。信繁の戦う意味は何… at 12/18 21:52
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RT @hervorruf: 「見事じゃ」
「武士と生まれたからにはあのように生き、あのように死にたいものじゃ」
「戦は終わりました。戻りましょう」
「源次郎。さらばじゃ!」
…ああああ、これが、武士にして、領土を治め領民を率い城を持つ人達の言葉だ…。左衛門佐とは違うのだ…。… at 12/18 21:54
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RT @madosotolive: 信繁は死んでも真田丸の航海は終わらない。#真田丸 https://t.co/7U36Sz5hY5 at 12/18 21:55
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RT @namaehamada_nai: 江戸幕府を開いた徳川家康を「最後の戦国武将」と評価!(スタオベ👏)
#真田丸 https://t.co/mtR4hnv9a0 at 12/18 22:03
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RT @Jiraygyo: #真田丸 最後の「幸村突撃」のシーンは劇的すぎる演出で、リアリティがなさすぎるのもいい感じでした。わざとここは異空間にする事によって、「戦国時代の最後の英雄真田幸村」と「太平の世を築いた徳川家康」に存分に語らせることによって、この長い物語を見事に締め… at 12/18 22:06
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RT @Jiraygyo: #真田丸 そして、この二人の対峙をぶち壊すのが、「徳川の世を盤石にした徳川秀忠」というのも実に象徴的でよい。このあたりの長回し異空間の演出は実によかったですね。素晴らしい。 at 12/18 22:07
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RT @4SX9iJDihw: 主役より脇役スキーとしては、すべてを察した本多正信のあの一言までの間合いと、「戻りましょう」と言って現実世界にきっぱりと踵を返す伊達政宗、戻る他ないのに戦国をまぶたに焼き付けようとする上杉景勝が至高でした at 12/18 22:10
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RT @kotosakikotoko: 真田丸。伊達政宗の描き方は一等好きだった。覚悟を決めて道化すら演じてしまう、ある忌凄まじくドライな態度に時折煌めく熱さは、本当に魅力的。 at 12/18 22:15
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RT @am_deri: 真田丸、信繁が序盤でお兄ちゃんに怒られた「戦では敵をちゃんと殺せ」を最後まで実行できなかったという脚本にしたのがすげえって思った。(自害したふりの間者のトドメをささない、家康の長台詞を大人しく聞いてる) at 12/18 22:22
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RT @bakagane: 物語的には信繁と対立する悪役ではありましたが、内野聖陽さんの演じる家康は、悪役としても立派で、人として深みもある、さすがの神君様でありました。本陣崩された後、木の枝持って隠れてる(可愛い)かと思えば、戦の流れの変わり目を知るやいくさ人の顔に変わるとか… at 12/18 22:22
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RT @kazufukuda: 屋島(香川県高松市)。頂上が飛行甲板のように平らで地図を見るだけでワクワクします。昔の図鑑には溶岩台地と載っていましたが、現在はメサと紹介されています。頂上の硬い安山岩の水平な地層が削り残されたものです。 #カシミール3D https://t.c… at 12/18 22:23
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RT @kotosakikotoko: 東北戦国は創作的にもまだまだ掘り出されてない宝の山だと思う。史学の研究も進展まっただ中で、しかもあまり世間的にもあまり触れられないか見せ方次第で新しく見せられると思うんだよ。 at 12/18 23:23
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RT @tarareba722: 真田幸村と徳川家康、徳川家と真田家、幕末と佐久間象山の物語をさらに楽しみたいなら、『風雲児たち』(みなもと太郎著)がお薦めですよ。1979年から開始して現在も連載中という凄まじい作品ですが、戦国〜江戸時代〜幕末期を知る上で、とっかかりとして超一… at 12/18 23:23
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RT @4SX9iJDihw: 玉縄で地に足をつけて生きる人々、治世をとくとくと語る本多正信、大きな犠牲を背負っても歩み続ける信之、「戻りましょう」という直江兼続、踵を返す伊達政宗、世の中は自分の死では動かないと確信する家康、秀忠。
幸村はそのすべてと戦って敗れたからこそロマン… at 12/18 23:26
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RT @arien0727: 「またしても逃げることになりました」
お願い公式・・・哀しみに浸りたいのに、タイトルだけで爆笑させるのやめて・・(腹筋崩壊)
ト書きが「老人とは思えぬ健脚で、ひたすら逃げる家康」という地獄の無茶振り(爆笑)
https://t.co/popN… at 12/18 23:37
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RT @glayglassforest: 序盤散々戦国時代の農村は一般的にイメージされる近世以降のそれではなくて農民たちが土地を巡って争う場であった事を描写しておいて、最終回の農民達は刀も持たず、領主である佐渡守の庇護の元で生活することに何の疑問も持たないんだよな…………もう戦… at 12/18 23:38
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つつがなく発表会を終えました。
思いのほか多くの皆さまにご覧いただき、感謝に絶えません。
ありがとうございました。
(個人的にはつつがありました……orz 言葉が出なんだよ……) at 12/18 23:45
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RT @tsukasafumio: 「真田丸」は信之にとっても度にはじまり度に終わった。行く手を武装農民の集団に襲撃され必死な第一回と、大した武装もせず道端の農民が懇ろに挨拶してくる最終回、戦国時代から近世社会への変遷を照応されていたなあ。 at 12/18 23:48
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RT @sv_g8: あのね、真田丸のね、信繁が「私の愛する人のために戦う!」って言った後に、信繁がまったく関係のない所で幸せに、徳川の作った太平の世を幸せに生きている皆の姿が流れる無情さが、本当に好きでした。三谷脚本のあの冷えたユーモアが大好きでした。 #真田丸 at 12/18 23:50