takemi_sigino / 武水しぎの
RT @Keu_Po_Rin: 小2の真田丸ごっこ最近のブームは「瞬発力を試される秀吉のフリ」
突然「○○とは何か、秀次」と話しかけてくる。実質試されるのは私の瞬発力だけである #真田丸 at 06/19 08:54
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RT @tsukimaru_jh: 義宣さんの書状も政宗や忠興みたいに時系列でまとめてくれればいいのになあ。「歴史的にこういうことがあり、それについてのお手紙がこれ」と示されても、そんなぶった切りでは混乱するばかりな元ゐさんの残念な頭。 at 06/19 08:57
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RT @tsukimaru_jh: 一番お世話になっているのは専門書よりこちらのブログかもしれない。
戦国期権力佐竹氏文書の研究 https://t.co/duSiyaoeQL at 06/19 09:03
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RT @ishiiakira: 卒論が一番成功してるアクティブラーニングでしょうね。全国の大学で(多分、分野ごとに)卒論の教育的な面と研究にも繋がる面をしっかりまとめた報告書が、一般の人や財務官僚を納得させるのに必要なのかもしれません。 https://t.co/nVv1U6b… at 06/19 10:01
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RT @torikameinu: 美術館とかのシニア割引年齢設定はだいたい60とか65とかだけど、御年92歳でバリバリの現役作家・藤城清治の作品だけを飾ってる藤城清治美術館は、そこんところの判定厳しい。 https://t.co/7jLLKr6uwl at 06/19 10:02
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RT @kotosakikotoko: 個人的な応援や、本を買って支援する位しか出来んのは忸怩たるものはあるけど、そんなもんだよなぁと思いながら明日も感謝感謝。 at 06/19 10:05
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RT @seifudosyoten: ブラタモリで火が点いた「高低差鑑賞」の本が2点出ています。『大阪の「高低差」地形散歩』(新之介、洋泉社)はカット写真が多くて、読んでいると実際に散歩しているみたいです。『京都の凸凹を歩く』(梅林秀行、青幻舎)の方は古地図が多めです。 htt… at 06/19 19:23
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RT @Mimami816: 源次郎は「真田を信じている」「わしのようになるな」「死に様が生き方の証」「同じ日に死ぬの」「生きてても役に立たねえ」に続き「日ノ本を分ける大戦をしてみたかった」を受け取った。呪いは超常現象ではなく、他者の言動を受け取った者が、自分の人生で活かしたと… at 06/19 21:42
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RT @_seimei_: 枝豆が夏しか取れないから夏の食べ物なんですけど…昭和のばあちゃんたちに聞いても「ご馳走はあんこもち」って言っててずんだもちは一切出てこない。うちの母親もずんだもちは最近の食べ物で、昔はナスに敢えて食べたってさ。 at 06/19 21:45
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RT @karbo_zakky: 私の地元、福島県の港には石田三成が来てまだなんもない浜辺だったとこをみて「ここはいい港になるぞ」って言ってくれたという伝承があるんだけど、前にフォロワーさんが調べてくれたら本当に三成さん来てくれたらしい。https://t.co/NBHZBeZ… at 06/19 21:46
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RT @karbo_zakky: そんときに地元家臣で三成に随行した人が残した書状がこちら
https://t.co/OysulvkDwx #真田丸 at 06/19 21:46
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RT @yajifun: 【三成小名浜誉め関連ブクマ】浄光院HP「歴史展望」 http://t.co/W7cBYEVg1T 執筆:小野一雄氏(現いわき市文化財保護審議会会長?) 「帘集咄(れんしゅうばなし)」(別名:磐城名所談) 「秋田家蔵文書 天正十八年(1590)十月九日付… at 06/19 21:47
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RT @atohz_chiri: 昌相:乱世に生きる者の流儀
信尹:儂のようになるな
景勝:義を貫け
昌幸:大坂城の弱点はどこだ
三成:図面を見て覚えろ
茶々:同じ日に死ぬの
氏政:日ノ本を分ける大戦がしたかった
戦国の世に幕を引きたかった ←New!
やめて!源次郎の… at 06/19 21:48
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RT @yk_sales: 今夜の大河ドラマ「真田丸」をご覧の方にお薦め2冊。伊達政宗(人物叢書、小林清治著)https://t.co/Z8UxFXNNPA伊達氏と戦国争乱(東北の中世史、遠藤ゆり子編)https://t.co/pWeFoQRtlv目次より=伊達政宗の野望?/戦… at 06/19 21:51
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RT @kotosakikotoko: 伊達は自分を盟主とした南奥連合の体制が維持できると目算して小田原に赴き、その下に居た大名達はそれに対して程度の成算があると判断したからこそ不参したのであって、伊達が嘘ついてはしごを外したとか笑いものにするの嫌い。結果として嘘になったとして… at 06/19 21:54
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RT @saranowwatching: 早丸で泣きながら見て、本丸でじっくり見返してたんだけど、遠景の江雪斎が最後に一礼をして下手にはけていくのが舞台の幕引き前のようで、ああ、ここで第一部が終わったんだなとしみじみした…素晴らしい演出でした…。 #真田丸 at 06/19 22:04
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RT @4SX9iJDihw: なんか政宗に上書きされちゃってたけど、死に戦に取り憑かれる化粧顔の氏政と、化粧とともにいろんな執着を落とした氏政が同一人物とはとても思えず、高嶋さんほんとすげえなって語彙乏しくなった。すばらしい氏政でした at 06/19 22:09
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RT @offtw8: 人を頼るのは甘えと批判されることがあるけど、頼るのも楽ではない。人を頼るには勇気がいる。説明して理解を得る労力もいる。拒絶されて傷つくといったリスクを受け入れる度胸も必要。人に頼れば、他力を自分に使ってもらえて結果的に楽になれる。でも頼ること自体が楽とは… at 06/19 22:09
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RT @u_don_: これ、成実の著作の話だと思うけれど、このときの「光忠」は成実記によれば脇差なので、燭台切光忠ではありえないのだけどね。この話どこから出て来たんだろう。 https://t.co/UGK56Rt7Qj at 06/19 22:10
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RT @u_don_: 政宗記、伊達日記は「腰物」なのだけど、これらとほぼ同じ記述である成実記では脇差。伊達成実ならこれを見たことがあるだろうから、間違えようがないだろう。そもそもが、成実の著作にしか載っていない話だから、ここを疑うとすべてが破綻するわけだし。 at 06/19 22:14
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RT @hatsuki0019: それぞれ主従らが順を追って言葉や目線を交わし、上手に去っていく。
そして江雪斎は奥まで進み、客席を向き、その後下手に消えていく。
まるで舞台を見ているような映像。好き。 #真田丸 https://t.co/ww0OvnkvoF at 06/19 22:15
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RT @u_don_: 正確には、成実記では「忠光の脇差」なのだけど、この場合、忠光は光忠の誤記とみていいだろう。政宗記・伊達日記には「光忠の腰物」であるから。 at 06/19 22:15